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ミッション

『金融』を通じた、新たな価値の提供

当社は、
金融庁に登録する金融機関として、
既存の金融機関では届かないニーズに応え、
インディペンデントな創作活動と研究開発、産業振興による地域創生、貧困削減、そして、震災からの復興が実現する為、
新たな価値を提供していきたい、
そして、新しい金融の枠組みを作り出したい、と考えています。

当社は、社名の通り、音楽ビジネスから始まりました。
最高のミュージシャンと契約し、最適な投資家を集め、最高品質の音楽を創り、リスナーに届けることで、今まで成長してきました。

音楽への投資とは、単に金融工学によるスキームによって成し得ているわけではなく、
アーティストの気持ちを汲めることで、はじめて実現できます。
音楽へのこだわり、歌詞から醸し出される人生観、育った地域の文化、
それらを背景としたアーティストが伝えたいメッセージを理解して、一緒にビジネスを行えること、
そこに共感してもらえる投資家を集めることが、当社らしさです。

それは音楽に限らない、普遍的な当社の価値観です。

投資家の皆様には、共感していただけるから、リスクとリターンを分担していただけるものと感謝しています。
リスクを分担していただけるから、既存の金融機関では届かないニーズに応えることができます。
それが、新しい価値を提供するということと考えています。
それができなくては、当社が存在する意味がありません。

ひょっとしたら、その昔、伝統的な日本の金融システムにおいて、
共感をベースにした相互扶助によるものが、メインストリームだったのかもしれません。
ただ、戦後の金融システムのパラダイムシフトは、高度成長を実現するためにも、違ったものにならざるをえなかったと思います。
しかし、この成熟した経済、テクノロジーの進化、膨大な個人金融資産の存在により、
共感を大事にする金融へのパラダイムシフトが、期待されていると感じています。
私たちは、その中心的な役割を担いたいと考えています。

当社の収益は、社会に提供できた新たな価値の中から頂くものであり、
社会への価値の提供を大きく出来なければ、当社の収益も大きくならず、成長も出来ません。

事業者様やアーティストの皆様へ、そして、投資家の皆様へ、新しい価値を提供できるように、
今までの常識にとらわれず、創造的な努力をして参ります。


2017年 新春
ミュージックセキュリティーズ株式会社
代表取締役 小松真実